世の中には、普通にしていても哀愁を漂わせているような人がいます。
そうかと思えば、カラオケへ行った時に、やたら暗い歌ばかりを歌う人がいます。
そういう人は、魂が寂しい人なんです・・・。
私のように明るく陽気に『縁切寺』を歌うような人は別です。(笑)
今から約30年程前、私が師匠(十条の先生)の相談所へ一週間に1〜2度通っていた頃、
霊視の際に「佐藤哲雄(日宗)の霊供養・・・」と言われ、読経された事がありました。
当時の私は師匠が言っている意味がさっぱり理解出来ませんでした。
あれは、つまり私の『魂の供養』をしてくれていたわけだったのです。
今思えば私の魂も寂しかったようです。(苦笑)
魂が寂しい人は、自分の魂を供養すると良いのです。
そうすると、魂が明るさを取り戻せるからです。
イキイキと生きるために『自分の魂』を供養してみませんか?
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