先日の霊視で前世「藤堂平助」と教えて頂き、京都もお参りして来ました。
名前を聞き資料を見せて頂き涙が溢れてきました。
それは斬られた悲しみではなく、
日宗先生にわかって頂けたことの心から湧きあがる思いだったと思います。
諸説色々ありますが、
心は新撰組「義の心」そのものが私の心の中を占めています。
坂本龍馬にも尊王攘夷にも全く心は動かされませんし、
命をかけて闘い抜いた、又、同じ思想・人との義の繋がりに心が動かされます。
新撰組に斬られ本望だったと思います。
いつの頃か日宗先生の瞳の奥に何とも言えない懐かしさ・感情を感じていました。
今、分かったような気がします。
こうやって人と前世との関わりの中で出会っていくのですね。
前世でやり残したことを今世でやり遂げるのだと心から感じました。
先生が描いている方向で繋がり人の為に生きていたく思います。
前世について知ることの意味を強く感じております。
やり残したことの課題が名前を伺ったことでよりハッキリとしましたし、
出会う意味もよりハッキリしました。
心に中心軸がしっかりした様な気がします。
先生、魂の繋がりとはスゴイですね!!
ちなみに今日のたまふりは「前世の仲間集め」でした!!
スゴイ!!