211.遠隔での霊視・祈祷・供養
サクランボ農園のAさんが『十二指腸の癌』になったと聞いてから、
遠隔による【祈祷】を始めて1週間・・・。
私の体は胃の不調に始まり、今は足に力が入らずフラフラの状態です。
特に辛いと感じる場所は肺・・・。
もしかすると、Aさんの癌は肺にも転移しつつあるのかもしれません。
しかし、私に症状が移って来ているという事はAさんの状態が良くなってきている証拠。
私も病気と闘っているAさんに負けないように気力を振り絞って祈祷をしなくては!
遠隔の【供養】に『1ヶ月間の月命日供養』というものがあります。
これはお寺で行っている【永代供養】のショートバージョンのようなものです。
供養というのは、本来僧侶が行うようなものではありません。
なぜなら、僧侶の本分は修行をして仏になる事だからです。
それゆえ、本来【供養】は霊能者がすべきものだと思います。
最後に、遠方に住んでいるためになかなか霊視を受けられない・・・、
あるいは、病気のために家から出られないという方は【遠隔相談】をご利用ください。
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