269.【霊】を感じとるアンテナ


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私の体には【霊】を感じとるアンテナがある。

たとえば、


・右半身が痛くなる時は『男性の霊』

・左半身が痛くなる時は『女性の霊』

・首が絞まってくる時は『首を吊った霊』

・体中が凍るように冷えてきた時は『水死した霊』

・臭い臭いがしてきた時は『古~い時代の霊』

・夏でも布団の中に潜り込みたくなる時は『ゾンビのような霊』

・股関節が痛くなる時は『強烈な霊』

・尿が漏れそうになった時は『霊が沢山いる危険地帯』

・手足が異常に冷たくなった時は『浮かばれていない霊』

・肺が苦しくなかった時は『肺ガンや肺結核の霊』

・ある所から出血がある時は『水子の霊』



まだまだあるが、以上のような事が私の体に起こるのだ。



私は10月からある相談者と毎日電話で話をする事を決めた。

すると2週間が過ぎた頃から私の体に異変が・・・それが出血だった。



それからずっと出血が止まらない。



それで決意したのが童男・童女・水子供養をするための【施餓鬼供養】でした。



残念に思うのは、この童男・童女・水子の霊を沢山引き連れて生きている方々に限って【施餓鬼供養】をしようとしない。



昨日は相談者の方々にとっては『貴重な土曜日』であるのに、夕方に予約を入れていた相談者が来なかった。



私は「おそらく忘れているのだろう・・・」と、妙光に電話で確認してもらった。


すると相談者の方は「日曜日だと思ってました・・・。それじゃ遠隔霊視で・・・」


そういう問題ではない。


この相談者には霊視を受けたいと思っている方々にとって『貴重な土曜日』である事の認識がないようだ。



このような相談者は【霊能者の開運霊視】のホームページも【私たちのブログ】も読んでいないので、

しょっちゅう振り込み先を間違えるし、普段から【私たちのブログ】を読んでいないために【施餓鬼供養】の存在も知らない。



本来ならこのような方々こそ、童男・童女・水子の供養をしなくてはならない人たちなのだ。



おそらく、私の出血は【施餓鬼供養】を行う12月18日まで続くのだろう・・・レバーを食べねば。




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