伏見稲荷の神様


京都伏見稲荷大社には、白い服を着た老人の神様がいる・・・。


私の相談所にいらっしゃる相談者の方が「京都伏見稲荷大社へ行きたい!」という場合には、必ず立ち寄らせる茶屋があります。


何故、その茶屋が重要かというと、その場所は、神様が降臨する所だからです。


これから話す内容は、今から30年程前にその茶屋の息子さんの身に起きた出来事です。


茶屋の息子さんが交通事故にあい危篤状態に陥った時の事、茶屋の女将さんは一生懸命に伏見稲荷大社の神様に、こう祈ったそうです。


「20歳の若さで、植物人間になって生き続けて行くのは、あまりにも可哀相すぎます。もしこの世に必要でない人間なら、どうかあの世に連れていってください。もしこの世に必要な人間であるのなら、どうか助けてください!」と・・・。


その時の息子さんの脳の状態は、豆腐が潰れたようにグチャグチャになっていて、良くて寝たきり、悪ければこのまま死んでしまうというような状態だったそうです。


女将さんが、息子さんの体をさすりながら祈り続けて半月が経過した辺りからだったそうですが奇跡が起こり始めました。


次第に息子さんの瞳が動くようになり、そして足が動くようになっていったのです。


しかし、医師からは「今の段階では脳が5歳程度なので、車イスの生活になるでしょう。それに、太ももの骨も骨折しており、今はボルトで留めていますが、いずれは手術によってそのボルトも外さなければなりません。」と言われたそうです。


いよいよ、そのボルトを外す手術の朝、とても不思議な事が起きたそうです。


伏見稲荷大社のお茶屋さんの台所の窓から虹が見えた同時刻に、滋賀県の女将さんの実家のお祖母さんもまた、虹がかかっているのを見ていたというのです。


その時に、女将さんは 「この手術は必ず成功する!」 と確信したそうです。


その確信通り手術は成功し、それにともなって息子さんもどんどん快方へと向かい、今、みごとに社会復帰をしているのです。


その話を聞いた時、私は伏見稲荷大社の神様が力を貸してくださったのだと思いました。


そして、これはあの女将さんの祈りがあったからこそ、起こせた奇跡なのだと感じました。


これは私が初めて女将さんの店へ行った時の話です。


私が是非女将さんの写真を撮らせてくださいと言ったのですが、女将さんは写真を撮られるのがあまり好きではないという事だったので、その代わりにお店の写真を撮らせていただきました。


すると、その写真には 一筋の太い光がお店の中に入って行く姿が写っていたのです。

(この光は、白い服を着た老人の神様のものだと思います。)



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私はその写真を見た時「やはり、あのお茶屋さんには神様が宿っているんだな!」と確信したものです。


神様が宿っていないような神社へ何度行っても全く意味がありませんから、私はこの話のように神様が来てくださる所へ何度でも足を運んで縁を深めてもらいたいと思っています。




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