霊能者 日宗の寝言☆百聞は一見にしかず☆霊能者の開運霊視(人生相談の場所)

霊能者 日宗の寝言

百聞は一見にしかず


私が初めて師匠(十条の先生)に出会ったのは、今から約30年前の事です。



当時わが師匠は83歳。(下の写真は82歳の時のものです。)


十条の先生


普通に考えても新たな相談者を導いていくには、あまりにも残り時間が無さ過ぎて、微妙な年齢だったと思います。



先祖供養ひとつにしても単純に10代遡ると、1024人の先祖がいるわけですから、

その先祖を一人一人供養していくには、当然それなりの年数が掛かります。



私の場合は、当時わが師匠が83歳でしたから新しい相談者を受け入れるつもりはなかったようでした。



それらの事情を知らずに、私は師匠の所へ【霊視相談】の電話をしたのですが、

師匠はいとも簡単に「どうぞ、いらっしゃい!」と言って、私を受け入れてくださったのでした。



これは神様が私を受け入れるように、師匠に働きかけてくださったのだと思っています。



当時の私は特別裕福な暮らしをしていたわけではありませんでしたが、毎週通い続けました。



当時の師匠の年齢の事も考えると、時間がないという事も感じていましたので、師匠との時間をとても大切にしたのです。



私は2年半の間は毎週通い続け、多い時には週に2回通った事もありました。



そのため霊視代も毎月4〜6万円を費やしておりました。



師匠はそんな私に「毎回毎回お金はいらないよ!」と言ってくださったのですが、私は「これはお礼ですから!」と毎回お渡ししていました。



私は相談者を受け入れるかどうかは【お金があるなし】に関係ないという師匠の生き方を私も受け継いで来ました。



つまり「お金持ちじゃないと救われない」なんて事はないのです!



これまで私の相談所には、残念な事に詐欺師のような霊能者もどきに大金を取られ、

やっと私の相談所に辿り着くような方々がやって来るのでした。



このブログを読んでくださっている皆さんには、

是非、私が主宰している『霊能者の開運霊視』のホームページを読んで頂きたいと願っています。




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