「あの人に会ったら、どうも気が重くなってきた・・・」
「あの人と話をしていたら、急にムカムカしてきた・・・」
「あの家に行ってきたら、具合が悪くなった・・・」などなど、誰かに会ったら急に体調が悪くなったという経験をお持ちの方は、結構、多いのではないでしょうか?
これは昔からよく言われる【毒気に中(あた)った】という事なのです。
昔、ある研究者が人の息を凍らせたらどうなるのかという実験を行なったそうです。
すると、恋愛をしている人の息を凍らせてみたら、その色はピンク色になり、嫉妬や怒りで心が乱れている人の息を凍らせてみたら、その色は灰色になったといいます。
この灰色の息をラットに与えてみたら、そのラットは死んでしまったというのですから、この灰色の息こそが【毒気】というものなのです。
皆さんの周りには他人の悪口や噂話ばかりをする人はおりませんか?
そういう人は【毒気】を撒き散らしているわけですから、その人と長い時間関わっていると中毒を起こしてしまう事でしょう。
【朱に交われば赤くなる】のですから、付き合う人は絶対に選ぶべきです。
【毒気】に中ったら、なるべく早く『香村 金剛水』を飲んで、体の中から浄化しましょう。