世の中には『霊を信じられる人』と『霊を信じられない人』がいます。
もしかしたら『霊を信じられない人』というのは【霊の存在を信じたくない】のかもしれません。
私がこれまで霊視をしてきて感じた事ですが『霊を信じられない人』の方が、
はるかに【目に見えない悪霊】や【怨霊】を背負っているような気がします。
そして生命の危機が訪れた時に自分を保つ気持ちが弱い。
これは何かを信じる気持ちが弱いからなのでしょう。
『霊を信じられる人』や『目に見えない存在』を信じられる人は、ギリギリの時に強い。
これは何かを信じる力が強いからです。
【信は力なり】です。
毎月のように『霊能者』の所へ通う人は依存症というわけではありません。
自分自身を成長させようと思う気持ちが強いのです。
人間は【一生勉強 一生青春】の気持ちで生きなければ、楽しい人生を歩むことは出来ません。
人生は楽しんでこそです。
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