人間は日々生活している中で、かなり多くの【目に見えないモノ】を背負って生きています。
例えば、最近『頭痛』が続くとか、やることなすこと全て上手くいかないというのは
【目に見えない悪いモノ】を背負ってしまっているから起こると言っても過言ではありません。
そういう人たちは【お祓い】を受けるべきです。
特に【悪いモノ】に憑依されるような方々は『守りが弱い』のです。
『守りが弱い』原因は、ご先祖様や恩師に守られていないからです。
自分たちは綺麗な服を着て良い生活をしているにも拘わらず、
ご先祖様やお世話になった方々に対して恩返しをしていない人たちが『悪い霊』に取り憑かれ易いのです。
今の日本にはこのような人たちが実に多いと思います。
このような生き方をしていて、自分が困った時に誰が助けてくれるというのでしょうか?
【お盆供養】や【祥月命日供養】などをしている人たちというのは、供養した方々に守られていますから
『悪い霊』に取り憑かれるような事はありません。
やはり、人間は自分のためだけに生きるのではなく、他人の幸せのためにも努力するようじゃないといけないと思います。
2007.8.15 盆供養の様子
お供え物をして皆さんのことを、おもてなし・・・
ご供養が始まり、皆さんのお名前を読み上げます。
妙光先生、自ら茄子ときゅうりの馬を作って・・・ 力作です!!
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