霊能者の寝言☆「前世と祈祷」☆霊能者の開運霊視(人生相談の場所)

霊能者の寝言

「前世と祈祷」


霊視をしていると、様々な【前世】の姿が視えてきます。



幸せな【前世】ばかりならば言うことはありませんが、そういうわけにはいきません。



思い出したくもない【前世】の記憶や『しがらみ』が、現世での生き方を窮屈にしているわけですから、

その原因になってしまった【前世】の事を解決しなければなりません。



特に【前世】からの悪い『しがらみ』を解消するためには 、『しがらみ』の原因になっているものを究明する必要があります。



その手段が【霊視】なのです。



この【霊視】を繰り返し行うことで、徐々に【前世】からのトラウマや『しがらみ』を解消させることが出来ます。



それと【前世】で関わった場所へ何度も足を運ぶことで、【前世】の記憶を蘇させるキッカケにもなるのです。



【前世】の事がある程度わかったら、次に人生がより良くなるための【祈祷】をすると尚良いでしょう。



私は特別な事がないかぎり毎日【祈祷】をしているのですが、

小林妙光から『横紋筋肉腫』を患っている4才の坊やが母親に「僕、死んじゃうの?」と言っているという事を聞かされ、

私はいたたまれなくなり、勝手ながら【病気平癒の
祈祷】を始めさせて頂きました。



すると、その子の母親からお礼のメールが届きました。



それによると、脳のMRIを撮影した結果、異状なしという事でした。その報告を聞かされた時、私は本当に嬉しかった〜。



今回はハッピーエンドでしたから良かったのですが、

私の人生では私が相手の事を思い過ぎた時には必ずと言っていい程、ガッカリする結果になる場合が多いのです。



まさに【無駄な努力と余計なお世話】です。



ですから、私は出来るだけ力を抜いて『さらり』と生きるように心掛けています。



関西(神戸市垂水区)でもそうでしたが、沖縄でも私は早朝から海岸を散歩しているのですが、

そうすると海辺のゴミを拾っている人たちを見かけることがあります。



そういう生き方が出来る人たちというのは素晴らしいと思います。



私も『陰徳』を積むような努力をしていきたいと思っています。




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