霊能者の寝言☆「霊山を登らない者が・・・」☆霊能者の開運霊視(人生相談の場所)

霊能者の寝言

「霊山を登らない者が・・・」


人生というものは、楽して幸せを掴む事は出来ません。



私は45歳まで毎月のように【七面山】という霊山を登詣して来ました。



多い時には1日に3往復した事もあります。



しかし、毎月のように【七面山】を登詣していても、普段の生活で体を動かさなければ、体は自然に衰えてしまうのです。



それは48歳から行った【一年間の三輪山修行】でよく分かりました。



だからこそ、毎日の鍛練が重要なのです。



一徳は20歳前から【霊能者】の道を歩き始め、奈良県の【三輪山】をほぼ毎朝登拝しています。



【霊能者】生活も8年目に入り【三輪山】登拝も1000回を超えました。



これから益々【霊能力】を発揮して行く事でしょう。



私は、わが師匠に「太った行者はいない!」と教えられ、これまで修行して来ましたが、太らなくても『糖尿病』になるものです。



悔しいですが、人間には体質というものがありますので仕方がありません。



これからは無理せずに自己管理してバランス良く生活して行こうと思います。



私は30歳の時に師匠から「あと15年もしたら、あなたは大した者になるよ!」と言われた通り、

『東京霊視』そして『福島霊視』までは順調でした。



しかし、のこのこと頼まれもしないのに『関西霊視』を始めたばかりに、私は苦難の道を歩む事になりました。



あれから13年半が経ち真田信繁の気持ちや人間には【辛抱】が一番重要だという事がよく分かりました。



人にどんな【才能】があったとしても【辛抱】が出来ない人間に栄光はありません。



私は【沖縄】で修行するようになり、新たな境地に達する事が出来ました。



今ようやく私の【霊能力】を発揮する時がやって来たと感じます。



これからも霊視
祈祷に、尚一層精進して行こうと思います。



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