伏見稲荷の神様





京都伏見稲荷には、白い服を着た老人の神様がいる・・・



私のところにいらっしゃる相談者の方が、

「京都伏見稲荷へ行きたい」という場合には、

必ず立ち寄らせる茶屋があります。



何故、その茶屋が重要か?

というと、その場所は、神様が降臨する所だからなのです。



これから話す内容は、

今から20年ほど前にその茶屋の息子さんの身に起きた出来事です。



茶屋の息子さんが事故にあい危篤状態に陥った時のこと、

茶屋の女将さんは一生懸命伏見稲荷の神様に、こう祈ったそうです。




「20歳の若さで、植物人間になって生き続けて行くのは、あまりに可哀相すぎます。


もしこの世に必要でない人間なら、どうかあの世に連れていってください。


もしこの世に必要な人間であるのなら、どうか助けてください!」と・・・




その時の息子さんの脳の状態は、豆腐がつぶれたようにぐちゃぐちゃになっていて、

良くて寝たきり、悪ければこのまま死んでしまうというような状態になっていたそうです。



女将さんが、息子さんの体をさすりながら祈り続けて

半月が経過したあたりからでしょうか、

奇跡が起こり始めました。



次第に瞳が動くようになり、

そして足が動くようになっていったのです。




しかし、お医者さんからは


「今の段階では脳が5歳程度なので、車イスの生活になるでしょう。

それに、太ももの骨も骨折しており、今はボルトでとめていますが、

いずれは手術によってそのボルトもはずさなければなりません。」


と言われていたそうです。




いよいよ、そのボルトをはずす手術の朝、

とても不思議なことが起きたのです。



伏見稲荷のお茶屋さんの台所の窓から虹が見えた同時刻に、

滋賀県の女将さんの実家のおばあちゃんもまた、

虹がかかっているのを見ていたというのです。



その時に、女将さんは "この手術は必ず成功する!" と確信したそうです。



その確信通り手術は成功し、それにともなって息子さんはどんどん快方へと向かい、

今、みごとに社会復帰をしているのです。



その話を聞いた時、

私は伏見稲荷の神様が力を貸してくださったのだと思いました。



そして、これはあの女将さんの祈りがあったからこそ、起こせた奇跡?

なのだと思いました。



私が初めて女将さんの店へ行った時です。



ぜひ、女将さんの写真を撮らせてくださいと言ったのですが、

女将さんは、写真を撮られるのがあまり好きではないということで、

そのかわりに、お店の写真を撮らせていただいたことがありました。



すると、その写真には 一筋の太い光がお店の中に入ってゆく姿が写っていたのです。

(この光は、白い服を着た老人の神様のものだと思います。)



私はその写真を見た時

「やはり、あのお茶屋さんには神様が宿っているんだな!」

と確信したものです。



この女将さんのように、真っすぐな気持ちで真剣に祈る人のところには、

必ず神様が宿ってくださるものだからです。



神様が宿っていない神社へ何度行ったとしても全く意味がありません。



ですから、この話のように神様が来てくださる所へは、

何度でも行って縁を深めるようにしてもらいたいものです。



きっと、みなさんも 神様が起こす”奇跡”というものを体験できると思いますよ。






ホームへ 霊能者の寝言・もくじへ このページのTOPへ