霊能者の寝言☆瘡守(かさもり)稲荷☆霊能者の開運霊視

霊能者の寝言

瘡守かさもり稲荷

今から十年以上も前に、わが師匠から
「これから貴方は神様の修行が始まります。身延の山を登りなさい!」 と言われた事がありました。



それからというもの、
私は度々、久遠寺の裏山を登ることになったのです。



いくつかのお堂や神社をお参りしながら登るのですが、
その中に 『瘡守稲荷』 がありました。



それから十年以上が経過した先日、
関西にいらっしゃった信者さんから面白い話を聞かされました。



京都の伏見稲荷のKさんの家に立ち寄ったら、
Kさんに 『ある霊能者のお婆さん』 (この方は83歳で亡くなられたそうです)
の話を聞かされたというのです。



それによると、その霊能者のお婆さんは 子供の頃から霊能力があったらしいのですが、
若い時は恋愛もしたいし、結婚もしたいという事もあって、 神様からの啓示を拒否していたそうです。



それから何十年も経ったある日のこと(亡くなられる三年前)、 再び神様からの啓示を受けて、
今度こそ人々の役に立てるような生き方をする誓いを立てたのだそうです。



そして、ある時、京都の伏見稲荷大社に、
病気を癒すと言われる 『瘡守稲荷』 が祀られていないことに気付き、
Kさんの家の隣りに土地を買い、 そこに祠を建立したといいます。



なんと言う引き合わせなのでしょうか・・・。



あれだけ広い伏見稲荷大社の中で、Kさんの家の隣りを選んだのですから、
縁の不思議さと縁の深さに感動してしまいます。



神様・仏様の有り難さは、十年以上信仰し続けなければ、
本当の凄さは感じ取れないのかもしれません。



今まで私の所に霊視を受けに来ていた人が、
ある日突然に霊視を受けに来なくなる事があります。



これは、結局私を信じられないからなのだと思います。



もし、私を信じている人であれば、ずっと通ってくる筈ですからね。



これもまた『縁』というものなのでしょう。



私は自分にも他人にも甘いですから、
そうと分かっていても 「何かあったのかな・・・?」 と考えてしまうのです。



そういう人に、後々 『誹謗・中傷』 される事が多いのですから皮肉な話です。



全くもって、お笑いぐさです。



私は 『この人は、人生を転落させてしまうだろうな・・・』 と感じると、
つい手を差し延べてしまう悪い性分があります。



私が心配するような人というのは、他人に恨まれるような前世を持ち、
しかも、たくさんの霊に人生を邪魔されている人が多いようです。



私は霊視をしていて 「こういう人こそ何とか救わなければ・・・」 と、つい思ってしまうのです。



そして実際に、私が祈祷を始めると 「こんな人間を助ける必要はない!」 と、
私が霊に攻撃されてしまうのです。



「助ける必要はない!」 と言われるような人は、 よほど前世でひどい事をしているのでしょうね。



私は、そういう人に対して
「もっと霊視(お祓い)を受けて、一緒にパワースポットへ行き、
パワーをいただいてくると状況が変わってくるのになぁ・・・」 と思って誘うのですが、
そういう人に限って、 霊視を受けに来なくなり、
しかもパワースポットへのお参りも ドタキャンしてしまうのです。



そして、すべき事をしてもいないのに、こういう人に限って、
あとになって苦情を言ってくるわけです(苦笑)。



困ったものです。



私は基本的には、あまりテレビを見ないのですが、
たまたまテレビをつけると、 今の私にとって必要な事を知らされる事があります。



これは不思議ですよ〜(笑)。



以前、たまたまテレビをつけたら、
あの青森県の木村藤子さんが霊能力者としての苦悩を告白しておりました。



やはり 「日々思う事、日々悩まされている事というのは、一緒なんだなぁ〜」 と 感じたものです。



霊の世界を理解するには、
霊視歴7〜8年くらいでは、 まだまだ足りないのかもしれません。



世の中には、私の所に3〜4回くらいしか来ていないのに、
しかも、まだまだすべき事があるにもかかわらず
「いくら神頼みをしても良くならない!」 などと言う方もおります。



しかし、私は私の所に十年以上信じて努力してきた方に、
そういう事を言われたためしはありません。



努力をしない人、努力が足りない人に限って、
口ばかり達者なのですよね。



何事も継続して努力すれば、
いつか必ず神様・仏様に認められ、 努力が報われる日がくるのです。



時々 「今すぐに、開運するようにお願いします!」 と言って、
私の所に飛び込んで来る方がおりますが、はっきり言って無理です。



この世は、そう簡単に開運するような生易しい世の中ではありませんからね。



楽して幸福は得られません。



グズグズ文句を言ってくるような方は、
文句を言う時間を 『すべき事をする時間』 に当てて欲しいものですね。  

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