霊能者の寝言☆時を逸すると☆霊能者の開運霊視

霊能者の寝言

時を逸すると

先月末に七面山に登ってまいりました。



登るたびごとに、何か教えられるものがあるものです。



今回は、以前仏師の方が私に
「日宗さん、この赤い実は食べられるのですよ」
と教えてくださった、あの木の実がみごとになっておりました。



ということは、あの仏師の方にお会いしたのは、
9月下旬から10月上旬の頃だったのでしょうね。



とてもあの時のことが懐かしく思い出され、
ついまた、 その赤い実を食べてきてしまいました。



あれから10数年が経ち、
山の様子も変わり、山に登る人々の顔ぶれも 変わってまいりました。



あの頃は、何かを得ようと夢中で霊山を登っていたような気がします。



若かったんですね〜。



今は、無理をすることなく何かを感じとれるようにと、
ゆっくり修行を楽しんでおります。



がむしゃらに努力したからといって、
何かをつかめるわけではないですからね。



先日、金華山の頂上に登ったことによって、知らず知らずのうちに私は、
五大弁天といわれる(厳島・天河・竹生島・江ノ島・金華山)をすべて
お参りしたことになっていたようです。



お参りを続けていると、こういうことがあるんですね〜(笑)。



下山をする時に感じたことなんですが、
生きていくうえでは、気が強いとか弱いとかが問題になることがあるのですが、
神様を信じていくうえでは、それらのことは全然関係ないことなのだな〜と思えてきました。



とにかく、信仰は何かを信じることが大事であって、
その何かを信じることができるからこそ、
普通では考えられない不思議なことが与えられるのだと思います。



私が思うに、神は大自然そのものであり、
その神の力を感じとれるかどうかというのは、霊力でもなんでもなく、
その人間の「素直さ」ではないかと思います。



信じる者は救われるといいますが本当だと思いますね。



とにかく、しっかり努力して、あとは天命に従う気持ちで生きると、

何か不思議なことが、まるで当たり前のように起こるものです。



ありがたいですね。



要するに、信じる心、信じる力、そして一生涯続けていくことが 大事なのだと思います。



盲目的に信じ込むこともどうか?と思いますが、
ずっと半信半疑のままで続けているのであれば、もうやめたほうがいいと思いますね。



信じて努力してこそ、何かが動くのですからね。



私はよく正夢を見ることがあります。


たとえば、夢の中に見知らぬ老婆が現れ、翌日仕事で相手先の家に行ってみると、
その家の仏壇の上に、今朝方現れた老婆の遺影があったり、
江ノ島へ行ったこともないのに、江ノ島の景色らしきものを見せられ、
その日のうちに確かめに行ってみたら夢の通りで驚かされたり・・・



先日は金華山へ向かう前日に、海の近くにあるお寺に行く夢を見て、
そこに行ってみると、そこには十一面観音様が祀られている夢なのです。



翌日調べてみたら、本当に金華山の近くに国指定の十一面観音様が実際にあったのです。



すぐさまお寺に連絡してもらうと、わざわざ、ご住職様が出迎えしてくださり、
「普段は忙しくてこのお寺にはあまり居ないのですが、
こうしてお会い出来たのも何かの縁というものでしょうね。」
とおっしゃられて、何か深いものを感じたものです。



やはり、大事なことはすぐやることが成功の秘訣なんだな〜と、
しみじみと思ったときにある失敗を思い出してしまいました。



今から7年くらい前でしょうか?


十条の先生に「2〜3日間で7回、七面山に登ってきなさい。」 と言われたことがあったのです。



当初「わかりました」とは言ったものの、
仕事が年末までつまっていましたので、2、3日家を空けられる日と言えば、
お正月の三箇日しか考えられませんでした。



そこで12月31日に家を出発し、七面山へと向かったのです。



途中、中央道で八王子近くまで行った時に暴走族に出くわしてしまい、
目標の時間にたどり着けないような状況になってしまいました。



そこで私は、意を決してその暴走族を路肩から抜き去ることにしました。



それが功を奏して、なんとか1月1日の午前0時に七面山に到着することができたのでした。



1月1日に3回登り、2日目に2回、3日目に2回登り、計7回登って 帰って来たのですが、
十条の先生の所へ報告に行くと、
「やったことは偉いが、やりなさい!と言ったのは夏だったよね・・・」
と、言われてしまったのです。



時を逸すると、何の意味もないことを知った瞬間でした。



言われてすぐの時が、神様とご縁を結べる時なんですよね。



本当に不覚でした(苦笑)。



皆さんも、注意してくださいね!


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