51.相談者さんからのお礼の手紙
by:きび団子
朝晩はめっきり冷え込むようになりました。
先生にはご健勝にお過ごしのことと存じます。
「誠の会(現:誠)」を立ち上げられて一周年を迎えられたとのこと。
誠におめでとうございます。
また、このたびは思いがけず「開運招福」のお札をお送り頂き、
心からお礼を申し上げます。
早速、神棚に祀らせて頂きました。
岡山の実家に帰った日にお札が届いたようで、
お礼が大変遅くなりましたことを深くお詫びいたします。
9月21日の先生の京都霊視の折に、私の実家のH家の先祖が太宰府庁跡に移住していたと教えて頂きましたので、
早速9月25日に太宰府市役所に立ち寄りH氏について何か記録が残っていないか尋ねたところ、
快く調べてくれ、いろいろ教えてもらえました。
H氏が滅びて四散した時期と、私の実家の周辺にH姓の人々が住み着いた時期が一致し、
先生の言われたようにH家は太宰府のH氏の末裔の可能性が高いように思われました。
また、平安時代に台頭していたH氏と前世の私は深い関わりがあったような気が致します。
何故、今世でそのH家に私は生まれてきたのか、
その理由を太宰府から帰って以来、色々と考えております。
機会を見て、また、先生の所へお伺いしたいと思います。
寒さに向かう折から、どうかお身体をお大切にお過ごし下さい。
誠に、ありがとうございました。
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