14.建築妨害回避と新築完成のご祈祷
by:エンジェルハウス
隣の方から新築工事妨害を受けて、基礎工事が終わったまま一ヶ月すぎてしまいました。
隣の方の常識を超える要求のため、話し合いができませんでした。
私は、工事を再開するために新築工事妨害禁止の仮処分の裁判をおこしました。
弁護士からは100%大丈夫と言われましたが、私の心は不安でいっぱいでした。
隣の方からの邪気も感じ、気持ちが憂鬱で言葉に表せない嫌な気分でした。
その時、以前お世話になった日宗先生を思い出し、連絡をとって相談にのっていただきました。
「大丈夫。家は建ちますよ。土地を浄化するため雨・風・日にあたりとても好い事。」
と笑顔で言っていただき安心しました。
心を救っていただきありがとうございます。
ただ、隣の方が今後何をしてくるのか怖いことと、
裁判がスムーズに行くのか工事完成日の心配がまだありました。
日宗先生が隣の方の気を鎮めてくれる祈祷や、裁判の早急解決や、
新築完成の祈祷を毎日行ってくださいました。
裁判申請の前日に急に私の憂鬱で嫌な気分や恐怖心がなくなり、晴れ晴れとした気持ちになりました。
それとともに、重かった背中や体が急に楽になって心身ともに心地よく元気を取り戻しました。
この感覚は初めての経験で自分自身が驚き、ありえないことだと祈祷の力を実感しました。
裁判もスムーズに進み裁判の結果も10:0と全面勝利でした。
(交通事故でも加害者にも言い分があって9:1となるそうで10:0勝利はありえないとのこと)
弁護士は建築メーカーの顧問弁護士でしたが、弁護士料がかかると聞いていました。
弁護士から無料でいいと言われ、ありえないことがまたおきました。
ありえないことはまだ2つほどありますが、公にできないのが残念です。
2ヶ月工事が遅れてしまったため、
引越しも覚悟していましたが(借家で次の方が入ることが決まっているため)
8月中旬までに完成できそうで、引越ししなくてすみそうです。
今、新築工事も天候に恵まれ順調に進んでいます。
今回は祈祷という、目に見えない力を感じ体験しました。
日宗先生、本当にありがとうございました。
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