88.魂を救う活動



【修行】というと、窮屈な感じがしますが、私たちが行う【才能を開花させる修行】は、楽しみながら大切な事を身につけていくものです。



何事も楽しんでやるようでないと続けられませんから・・・。



だからこそ、私たちは楽しみながらやっていきます。



2023年4月からは15日間も《奈良県》にいるわけですから、お詣りしないのは勿体なさ過ぎます。



だから、私は『関西』を中心に全国各地を回ってお詣りし、

【魂を救う力】を養いながら、近い将来に起こる《大災害》の時に活躍できる人間を育てていくつもりです。

出雲大神宮

人間は死ぬと、その地中深くに『魂魄の《魄》』が沈んでいきます。



この沈んだ《魄》は【仕事のための仕事】をするような神職や僧侶には掬い上げる事が出来ません。



その《魄》をそのままにしておくと、日本は怨霊の島になってしまう事でしょう。



この《魄》を掬い上げられるのは【心ある人間】だけです。



私たちの美しい日本を怨霊の島にしないためには、

【心ある人間】が地中に沈んだ《魄》を掬い上げ、天上界(大宇宙)に送り出す事が必要です。



それが【魂を救う活動】なのです。



【心ある人間】に【魂を救う力】を身につけさせ、《大災害》の時に活動できるように、

私は4月から【才能を開花させる修行】にて皆さんを育てて参ります。



私と一緒に将来のために力を尽くしませんか!



詳しい日程などは『一德庵』の《一徳》にお尋ねください。






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