66.散歩中に『渡辺徹』さんが・・・



今月(12月)の1日、私は久しぶりに『江戸川の土手』を散歩していた。



その散歩の帰り道での出来事である。



突然、縁もゆかりもない【渡辺徹】さんの姿が頭に浮かんだ。



私は「なんで【渡辺徹】さんが?」と思いながら《妙光庵》に戻った。



そして、その翌日【渡辺徹】さんが11月28日に亡くなっていた事をニュースで知りました。



このところ私の身の周りでは『不思議な出来事』が沢山起きている。



これはどうも浮かばれずに彷徨い続けていた霊たちが、私に何かを伝えようとしているのかもしれない。



今、日本は【再生】されようとしています。



それにあたり私自身も【再生】しようと思って行動しています。



人間の60歳(還暦)までは、良くも悪くも『前世で繋がりの深い方々』との関わりが強いといいます。



私もようやく60歳(還暦)を迎えましたので、これからは新しい繋がりで生きていくつもりです。



私と一徳は今年の初め頃から【津波(水害)が起こらないように、

危険地帯の海辺で《御祈祷》】を続けてきましたが、まだ10ヶ所に過ぎません。



それゆえ、これから『北海道』・『日本海側』そして『九州』の海辺で《御祈祷》をしていく予定です。



私はこれまでも全国各地の古戦場などを《御供養》して参りました。



特に【函館の碧血碑】には10年以上も《御供養》してきましたが、

何のメッセージも伝わって来ませんので、皆さん生まれ変わっているのでしょう。



それはとても良い事です。



沖縄の【ユタ】の話では、私は関西を中心に【浮かばれずに彷徨い続けて『怨霊』になっている方々を救いあげる事】が役目という事なので、

これからはそれを実行していきます。

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これから、このような光景は【関西】に移ります。






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