52.自分の非を認められない人は・・・



今回の飛行機の中で機長から滑らかでスムーズなスピーチがあった。



しかし、着陸の際は静かとは程遠く「ダーンダーンダーンブォーン・・・」という感じでした。



このように、大概『喋り』が上手な者は『行動』が伴わない。



その代表が【政治家】である。



その【政治家】は間違いがあっても、それを改めようとはしない。



自分の非を認め改めようとしない人間は成長しない。



これは【日本の国】自体にも言える。



裁判において【日本の国】が訴えられても、なかなか非を認めない。



これが日本国民が目標とすべき【日本の国】のあるべき姿なのだろうか?






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