49.土地の歴史を調べてから住みなさい!



今から543年前の1479年1月2日(文明10年12月10日)、

上杉定正の重臣・太田道灌と千葉孝胤が千葉県柏市にある光ヶ丘団地周辺で戦を始めました。


それが【境根原合戦】です。



この合戦において亡くなられた方々は『光ヶ丘団地』の真下に埋葬されました。



私はこの『光ヶ丘団地』に住んで、2年後から《怪奇現象》に悩まされ、私自身の【霊能力】に目覚めさせられる原因になったのです。



私がこの『光ヶ丘団地』を退去して数年後に、その場所に高層マンションを建設するための基礎工事が始まりました。



その結果、その場所から沢山の遺骨や甲冑が出土しました。



おそらく、この工事を計画された方々は、その後、懇ろに【御供養】された事と思います。



日本には沢山の【古戦場】や【処刑場】があり、その他にも無差別の【空襲】にあった都市が沢山あります。



そのような土地に住む場合には、懇ろに【御供養】を繰り返し行わなければ《怪奇現象》に悩まされかねません。



出来る限り、そのような土地は避けて住むべきです。



しかしながら、どうしてもそのような土地に住みたいのであれば、先程言ったように【定期的な御供養】をした方が良いでしょう。



心のこもった【御供養】が大切なのです。






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