48.体に触れたり触れさせると・・・
皆さんには信じられないかもしれませんが、人に触れるという行為をすると自分自身の情報を相手に漏らしてしまうだけでなく、
相手の情報を得て更に相手が背負っている【目に見えないモノ】の影響を受けてしまうのです。
そのために、私の師匠(十条の先生)は、簡単に自分の体に触れさせませんでした。
だからマッサージを受ける場合においてもマッサージ師を選んで受けていました。
それだけ、人に触れる・・・あるいは人に触れさせるというのは危険を伴うのです。
私たちは《対面霊視》をする時に、相談者の体に触れる時がありますが、
それは私たちの【霊力(エネルギー)】を相談者の皆さんに注入するために行っています。
皆さん、できる限り【体に触れたり、触れさせる】のは慎むようにしてください。
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