4月1日
私は、宗教 宗派などには関係なく、
「霊」の魂が教えてくださる「本当の世界」を、
広く世界中の人々に知らせていきたいと思っています。
だから、このホームページを見てくださっている方々にも、
一人でも多く「本当の世界」を知っていただきたいですし、
この世界を理解する仲間も増えていってくれれば・・・と願っています。
「友達の輪」じゃないですが、皆で幸せになりたいのです。
4月2日
よくしゃべる人は、行動力にかける!
できないからこそ、
言葉でゴマカスしかないのだ。
4月3日
人生を良くするのは、人と人との繋がり。
それを良くする秘訣は、いかに『 間 』を取るかだ。
4月4日
信用を得るには、
お百度参りのように、まめに行動することだ。
4月5日
ボクシングを見れば、すぐに気付くだろう。
打たれ弱いものは、
チャンピオンになれないということを・・・
4月6日
夫婦円満の秘訣
昼は、良妻賢母
夜は、娼婦のように・・・
4月7日
神に身を任せていれば、
自分で頭をひねる必要はないんですよ!
「ポーン!」っと浮かんでくるのだから。
4月8日
楽して手にしたお金は、身につかない。
4月9日
霊視で、仕事の先読みは良いけれど、
人生の先読みは、すべきじゃない!
過保護になるから・・・
4月10日
他人のうわさ話をするな!
生霊・死霊が来るぞ・・・
4月11日
気が弱く、気が小さいからこそ、
人というものが見えるのです。
4月12日
なぜ霊山・神社・仏閣へいくのか?
それは
感謝の気持ちを 表すためと、
神仏の声を聞くためです。
4月13日
欲が無い人間など、いやしないが、
与えられた物の中で、生きようとしている
人間の顔は、とても美しい!
4月14日
裕福な人は、
本当なら、豊かな表情をしていてもよさそうなのに、
お金持ちに限って、
目がギラギラしていて、醜く嫌な顔をしているものだ。
4月15日
よく「格の違い」を、鼻高々に語る人がいるけど、
そういう者に限って、「格が低いこと」が分かっていない。
そもそも、人間に格の差などあるわけがない。
家柄だとか、学歴だとか、能書き言う者がいるが、
それこそ愚の骨頂だ。
もし、「格の差」というものがあるとしたら、
「真の人格」といわれる魂(心根)の部分の差かな。
4月16日
「感情」に走ると 、
「冷静さ」を失う。
お酒を飲みすぎると、こうなるんだよな〜。
4月17日
子供を甘やかした分だけ、後で親に苦痛が帰ってくる。
4月18日
魂について、理解が深くなると、
魂はやがて、生まれ変わるのだということを知ることになる。
そして、「魂が身体を換え、生まれ変わる」ことを知ると、
「人間、悪いことはできないものだ」と考えさせられるようになっていく。
例え、この世において他人を蹴落とし、勝者になったとしても、
次の世(来世)では
逆に、自分が蹴落とした人に蹴落とされる・・・ということが起こるからだ。
そんなことを思っていたら、フッとある言葉が心をよぎった。
「他人を喜ばせる種をまけば自分も幸福になる芽が生まれる。」
4月19日
今朝、我が師、十条の先生の夢を見ました。
「太った行者はいない」・・・
これは生前の先生の言葉です。
私もしばらくの間、忍辱(にんにく)の衣を着て、
己食行をしようと思います。
何事も、辛抱が一番ですから・・・・
※ 「忍辱」 もろもろの迫害、侮辱を忍受して恨まないこと
「忍辱の衣」 忍辱の心が、あらゆる外障から身を守ることを袈裟に例えていう言葉
4月20日
親と子
否定したい事もあるだろうが、よく似ている!
4月21日
考えや気力のない者が集まっても何になるのか。
本気になって物事を成し遂げるには
一人山にこもって腕を磨くしかない。
そうすればどんな難敵もひとたたきだ。
こんな意味が込められた漢詩があるが、
まったく同感である。
4月22日
この世でいう「成功者」とは、どのような人のことを言うのでしょう?
いろいろな考えがあると思いますが、私はこう考えます。
徳の友をもち、潤った心で生活できている人のことを言うのだと。
友には、「快楽の友」「利益の友」「徳の友」の3種類があります。
この「徳の友」こそが、真実の友なのです。
4月23日
運という字は、「運ぶ」と書きます。
運ぶということは動くということです。
動くということはどういうことか?
それは努力することなのです。
つまり、努力して初めて
運を手にすることができるんだよな〜。
4月24日
霊のことを やたら、難しく表現する人がいます。
「難しいことを言う人は、わかっていないのだ」と、私はおもいます。
4月25日
自分の言葉で話せるようでなければ、
身に付いたことにはならない。
4月26日
神を本当に信じる者は
常に、感謝し
信じきれない者は
ただ、お願いするのみ。
4月27日
「死」は敗北ではない、
死は、ひとつの「区切り」にすぎないのだ。
ひとつの「死」を無駄にしないで、
次の「生」へとステップアップさせるためにも
「今」という人生を、大切にしていこう。
4月28日
「忙しい」という文字は、心を亡くすと書きます。
人間は、忙しすぎると、心を亡くし、
つまらないところで、腹を立て、墓穴を掘るものです。
ゆっくり、ゆっくり、生きたいものですね。
4月29日
他人と同じことをしていたら
”あなたらしさ”が消えちゃいますよ!
4月30日
霊というものは、もともと人であるため、
「我」というものが、ものすごく強い。
とりわけ、この世に未練を残している霊などは、
わがまま極まりないことがある。
ある時など、まるで駄々っ子のようになってしまうのだ。
そういった霊たちの心を癒すには、
時間と、忍耐と、包容力が求められるのだ。
もっともっと、心を鍛えなくては・・・
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