82.先が見える人・見えない人


『占い師』と『霊能者』との違いは、

統計をもとに判断するか、相談者そのものの人生を見極めて判断するかの違いです。



ただし、この『霊能者』というのは、口先だけで修行もせずに能書きをいう者ではなく、ちゃんと霊山修行をしている本物の事をいいます。



『占い師』が頼りにしている統計というのは70~80%は当てはまると思うが、例外の人たちもいるのです。



その例外の人たちというのは、【目に見えないモノ】を信じ、【目に見えないモノ】を大事にしている人たちの事をいいます。



この人たちには常に奇跡的な事が起こるために統計から出てくる人生とは異なっていくのです。



だから『占い師』が本物の霊能者を占ったところで当たるわけがありません。



その本物の霊能者を信じるかどうかは皆さんの自由です。



本物の霊能者の言葉よりも自分の家族の言葉を信じる人は、それでいいのです。



そのような人は霊能者に近づく必要はありません。



【信じる者は救われる】



なぜなら、私は本物の霊能者を信じ、その本物の霊能者に導かれて今の私がいるからです。




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