317.日本国民はもっと真実というモノを知った方がいい。
歴史は繰り返す。
そして魂もまた同じ事を繰り返し『何か』を学ぶ。
私はかつて自衛隊という組織に4年間在籍していた。
自衛隊の訓練そのものは高校野球の練習に比べれば、何という事はなかった。
しかし、私自身は自衛隊の生活自体が嫌でイヤで、その生活から逃れたくてお酒を呷っていたという感じだった。
言うならば現実逃避、浮世離れをしたかったのだ。
私が自衛隊生活の中で、敢えて銃剣道に没頭したのも憂さ晴らしのようなものであった。
私の魂は軍隊の生活がイヤで仕方がなかったのだ。
おそらく、私の魂は前世(過去世)で何度か軍隊の生活を経験してきたのだろうと思います・・・。
その魂の記憶が私には残っていたのでしょう。
私は28歳から『霊能者(拝み屋)』の生活を歩み出したわけだが、その前後で私の感覚は何故か大きく変わった。
『霊能者(拝み屋)』になる以前は、仏閣が沢山ある【鎌倉】と【京都】が大好きだった。
そして【明治維新】を行った勤王の志士と言われていた方々を素晴らしいと感じていました。
それ以外にも沢山《今とは全く真逆な感覚》があったのだが、
『霊能者(拝み屋)』になってからは、私自身がまるで別人になってしまったかのように、世の中が違うように見えてきた。
自分自身でも不思議でならない。
もしかしたら、私は『霊能者(拝み屋)』になった事で【真実】というものが見えてきたのかもしれません。
皆さんはユーキャンが制作した【昭和と戦争】というDVDを知っているだろうか?
知らない方々は是非調べてご覧頂きたいと思います。
日本国というのは、どんな国なのかが理解できると思います。
・大本営発表の嘘。
・都合の悪い事は隠す。
・嘘を真実であるかのようにして国民を騙す。
昔も今も何も変わっていない気がします。
最後に下記のDVDを観て考えてください。
日本国民は、もっと【真実】に目を向けるべきだと思います。
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