31.生きた証


昨夜(2019年5月8日)9時50分に義兄が亡くなった・・・。

 

義兄の人生は本当に気の毒な一生としか言いようがありませんでした。

 

義兄にとってこの世はとても生きにくい所だったと思います。

 

 

義父という人は、何がキッカケだったのか、ある時から先祖代々【真言宗豊山派】の檀家だったのを辞め、【創価学会】に入信した。

 

その関係で義兄は小学1年生の頃から【創価学会】に入信させられ、【創価学会】の教えに従い、朝晩の勤行を欠かさず、【創価学会】の集まりにも真面目に参加するという人でした。

 

中学生までは運動会でリレーの選手として活躍するような生徒でしたが、高校は義父が国鉄に勤務していた関係で【岩倉高校】に進学したのですが、この辺りから義兄の様子が変わり始めてしまいました。

 

義兄は友達も作らずに孤独な生き方をするようになったのです。そして義兄は義父のように国鉄職員にはならずにケーキ屋に勤めてしまいました。

 

その後も義兄は【創価学会】の活動を続けていましたが、平成3年3月31日に義祖母が亡くなった頃から【神経症】を患い、【精神科】に通院するようになり、その後は【精神科】に入退院を繰り返し、昨夜57歳で息を引き取ったのです。

 

これは私がその義兄の生き方を見て来て感じた事ですが、義兄は義父の命令にも近い圧力の中で生きなければならなかった犠牲者だと思います。

 

私はこの義兄がこの世で苦しみながらも生きていたという証を残してあげたくて、今朝はこんなブログになりました。

 

どうか義兄(浅見 武)が安らかに次の世へと旅立てますように!(合掌)




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