303.【やる】か【やらない】かで明暗を分ける。



私は【霊能者の修行】を始めてから31年になりました。



特別な用事がない限り、私はほぼ毎日《いつもの祈祷&回向》を行っているのですが、その件数も74件になりました。



有り難い事です。



近年ようやくこれまでやってきた事が実を結び始めています。



やはり何事も諦めずに続けるという事が重要なのだと思います。



このところ毎月のように【新規の相談者】がいらっしゃいますが、

私は是非『霊能者の開運霊視』のホームページの中にある日宗の《寝言・たわごと・ボヤキ》を読んでから来て欲しいと願っております。



この世のすべての人間は、『前世』や『過去世』からの《罪障》を背負って生まれて来ています。



【生まれ変わる】というのは、その《罪障》を少しでも軽くするためのチャンスを与えられたというわけです。



だからこそ、私たちは日々その《罪障》を軽くするための行動をすべきなのです。

修行

しかし、意外にも自分自身の《罪障》を軽くみている人が多いように感じます。



だから、たった一回の霊視で自分自身の《罪障》が、すべて取り除かれると思っているようなのだ・・・。



人生はそんなに甘いものではありません。



この世での仕事というのは、どんな仕事であっても世の中のためになっています。



しかし、ただ仕事をしているだけでは《罪障》を軽くする事はできません。



仕事以外の事で少しでも他人の力になる生き方、あるいは《罪障消滅》をするための【すべき事】をしなければ、

自分自身が背負っている重荷を軽くする事はできないのです。



人にはそれぞれ毎月【すべき事】というものがあります。



それを一つ一つ実行していく事で《罪障》が軽くなっていくのです。



つまり【やる】か【やらない】かで明暗が分かれるのです。



私の場合は、1週間に1〜2度『霊能者の師匠』の所へ通っていました。



それを2年半続けて「佐藤さん、キレイになったよ!」と、言われたのです。



私はこれからも一生懸命に《罪障消滅》をしようと努力する人を優先に応援します。



【すべき事】というのは毎月それぞれにあるわけですから、私は毎月通って来る人を優先します。



しかしながら、家庭の事情で2ヶ月に1度、あるいは3ヶ月に1度しか通って来られないという方もいる事でしょう。



そのような方々は【遠隔霊視】や【電話霊視】をご利用ください。



私は一生懸命に生きようとしている人を応援していきます。






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