299.あなたは何を優先しますか?


十条の先生

私が師匠(十条の先生)のもとへ毎週通うキッカケとなったのは【吐き気】が治らないという事でした。



私は2カ所の病院を受診しましたが「どこも異状ありません。精神的なものでしょう・・・」と言われるだけで、

【吐き気】を止めてもらう事が出来ず、困り果てた私がすがったのが師匠だったわけです。



私は師匠のもとへ行く事が最優先となり、3月から毎週師匠のもとへ通い、

8カ月目からは毎月『七面山』を登り、6度目の『七面山』を下山した時に【吐き気】が止まった事に気づきました。



私が師匠のもとへ毎週通って13カ月目の事です。



私は【吐き気】が止まった後も師匠のもとへ通い続け、気づいたら《霊能者》になっていました。



不思議な人生だと思います。



今、《霊能者》の修行を始めて9年目の一徳にも不思議な現象が起き始めています。



これまでも一徳は七面山を一日に5往復したり、三輪山を一日に8往復したりと様々な事を成し遂げて来ましたが、

これまでとはまた違う力が動き出して一徳を加勢してくださっているようです。



2021年3月31日の一徳のブログを見て頂くと分かると思いますが、一徳の周りには不思議なモノが現れるようになりました。



これは一徳の《霊能力》が上がってきた証拠でもあります。



これらのモノが現れるようになったのは、一徳自身が何を優先すべきかを知り、それを実行し続けてきたからこそです。



やはり何を優先すべきかが人生を左右するのです。



私は東京や奈良そして沖縄で【開運相談】の予約状況を見ていると、相談者の方々の意識がよ〜く理解出来ます。



何を優先し、どのような《意識》を持つのかで人生が変わります。



この《意識》が大事なのです。



私は現在『沖縄県』に住んでいますが、その沖縄で昨年とても恐ろしい体験をしました。



私がある所に散歩へ行った時の事です。



そこには未だに浮かばれていない戦没者の霊が沢山いたのです。



日本では50回忌を一区切りとしていますが、御供養が足りない霊たちは生まれ変われていません。



『この世』と『あの世』を行ったり来たりしているのです。



本来、戦没者の供養は戦没者の家族あるいは一族がすべきです。



それをしないと戦没者の魂は何年経っても生まれ変わる事が出来ませんので、皆さん是非戦没者の御供養を続けてください。



私は今【最優先】に、その戦没者の供養をしようと思っています。



※霊能者日宗の《寝言・たわごと・ボヤキ》をお読みになってから【開運相談(対面霊視)】に来てください。



もし【開運相談(対面霊視)】に来られない方は《遠隔霊視》を、


対面霊視を受けた事がある方に限っては《電話霊視》もご利用ください。






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