296.全国の大家さんへ「リフォームしただけでは不充分ですよ!」
全国の大家さんは賃貸の物件が空いたらリフォームをして、次の利用者を待っているというのが当たり前ではないでしょうか?
それは、とんでもない間違いです。
トイレに染み付いてしまった『臭い』の事を【習気(じっけ)】と言いますが、
その【習気】と同じような『目に見えないモノ』が実際は部屋中に蔓延しているのです。
このような『臭い』や『目に見えないモノ』はリフォームをしても消えません。
例えば【事故物件】についてですが、大家さんは亡くなられた人の《御供養》や
その後の部屋の《お祓い》をおそらく1度ぐらいは行っている事でしょうが、それでは不充分なのです。
なぜなら、通常の【自然死】であっても『四十九日の法要』や『百ヶ日の法要』を行うわけですから、
不本意な死に方をされた方の場合には『無念の想い』がプラスされるので、
形だけの簡単な《御供養》や《お祓い》だけでは、清浄な状態にする事が出来ないのです。
私は経験上何度か繰り返しの《御供養・お祓い》が必要だと感じています。
先程の【習気(じっけ)】のような《目に見えないモノ》は、
【事故物件】に限らず『賃貸物件』や『売り物件』にもあるわけですから、絶対に《家のお祓い》をすべきです。
そうする事によって、部屋全体の【波動】が上がり清々しい物件に変わりますから、新規の契約があっという間に決まるわけです。
私たちは遠隔でも《家のお祓い》を行っておりますので、詳しくは【霊能者の開運霊視】のホームページをご覧ください。
↑《家のお祓い》をしている様子です。
※先日、相談者の方々との会話の中で突然【YouTube動画】の話になりました。
【YouTube】で《春のお彼岸供養》・《一徳》というキーワードを入れて検索してみてください。
そうすると懐かしい動画が表れます。
是非ご覧ください。
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