286.生きてさえいれば




夜中に一人でトイレに行く事が出来ず、神様・仏様には「どうか死ぬまで一度たりとも幽霊を見るような事がありませんように!」

と言っていた子供が、もう30年以上も【霊能者】として幽霊に関わって生きて来た。



また、福島県福島市出身にも拘らず寒さに弱く、子供の頃から南の島で暮らす事を夢見ていた。


そんな男が7年前から毎月【沖縄】に通うようになり、ついに3年半前に【沖縄】に移住した。


沖縄では専ら《ボランティア活動》です。

『沖縄戦で亡くなられた方々の供養』や『出張マッサージ』そして『ヤギ小屋の清掃』をしています。


10年前にヤギを育て、そのヤギミルクでアイスクリームやピザを作り、そしてヤギミルクを広めたいと思っていたら、

本当にヤギに携わりヤギミルクを搾れるようになった。



また『沖縄戦で亡くなられた方々』を供養していたら、ある内科の医師に出会い、

それがキッカケでインドで活躍されている佐々井秀嶺さんに引き合わせて頂けた。



沖縄では、たまに【遠隔霊視】や【電話霊視】をするけれど全くの無収入だ。

それにも拘らず、何の問題もなく生活が出来ているのだから『神懸かり』だと思う。



この【沖縄】に移住してからは、良き出会いによって霊能力もアップし、更に『パワーストーン』の素晴らしさを痛感する事が出来た。



先程は、腰痛で苦しんでいた80歳の女性からお礼の連絡が来たという報告を受けました。


私がこの女性にした事は【腰痛平癒の祈祷】と【マッサージ】。


それ以外の事と言えば【テラヘルツ鉱石】の『ネックレス』・『ブレスレット』・『さざれ』をプレゼントしただけです。


生きていると不思議な体験を沢山経験する事が出来ます。


だから人生を途中で投げ出すような事をしてはなりません。


生きてさえいれば・・・そして【すべき事】を知って実行していけば、どんな苦しい生活をしている人でも幸せな人生を歩む事が出来ます。


その【すべき事】を知りたい方は、ご連絡ください。

《運》は持っているだけではダメです。

《運》を生かすために行動しなければ、【開運】しません。

幸せを掴む人というのは『行動する人』なのです。





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