264.奈良の遠隔祈祷の一徳庵


私の息子である一徳は【開運アドバイザー(霊能者)】の修行を始めて9年目になる。

一徳

私の場合は28歳の時に自分自身の《霊能力》に目覚め、【霊能者】としての修行が始まったのだが、

一徳の場合は現在28歳にして北海道から沖縄までの重要な神社・仏閣そしてパワースポット、

それから【日本三大霊山】と言われる『富士山』・『立山』・『白山』をはじめとする様々な霊山を登拝して来ました。



更に『マレーシア』・『スリランカ』・『韓国』

そして世界三大パワースポットと言われる『セドナ』・『ハワイ島』のパワースポットを参拝して来ています。



そんな一徳が【金髪】にしている理由は、ヤンチャでチャラチャラしているからではない。



日本人というのは『霊能者』か『何かを感じ取る能力がある人』以外は、人を見てその人間の本質を見極められる者など殆どいない。

大概は外見で判断してしまうのである。



そんな日本人の『ものの見方』を変えるための一助になればと思い、私が一徳に【金髪】を勧めたのだ。



一徳は特別な用事がない限り、ほぼ毎日奈良県の【三輪山】を登拝している。



早朝の『狭井神社』へ行けば、ほぼ毎日【金髪】がいると思います。



一徳は《自分の寺を継ぐために、仕方なく僧侶の専門道場に行かされている僧侶の御子息》とは違い、

自らの意思で【自分磨き】をしている。



やらされて仕方なくやっているような者は『形だけの人間』になるものです。



つまり、【仕事のために仕事をする人間】になってしまうのです。



私たちは《誠の想いには誠の心で向き合う》生き方をしています。

だから『真剣に取り組む人』を応援するのです。



私は一徳と共に【三輪山】を登拝した時には、『奥津磐』にて一徳の後ろで祈祷をします。



すると、その祈祷の最中に様々なモノが一徳に与えられる様子を視ます。

その様子を視ていて、私は一徳に頼もしさを感じます。



頑張るのではなく、自然体で【すべき事】をしていくと、その姿を《目に見えない偉大な存在》がちゃんと見ていて力を与えてくれるのです。



一徳の【祈祷の力】は、そのような《目に見えない偉大な存在》により与えられているのです。

霊視

有り難い事だと思います。



一徳は《直接祈祷》も《遠隔祈祷》も行っておりますので、その一徳の【祈祷の力】を体験して頂きたいと思います。




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