247.『良くなりたい!』と思うなら、自分自身の意識を変えないと!


この世の中には【ワイドショー】好きな人が結構多い。



『誰が何をした・・・そしてどうなった・・・』というような他人事に非常に関心を持つわけです。



しかし、他人の事を色々と知ったからと言って、自分自身の人生が良くなるわけではありません。



なぜなら、他人事に興味を持つ人は他人の事ばかりが気になって自分自身の事が疎かになるからです。



つまり、自分自身にとって必要な【肝心要の事】をやらないのです。



沖縄には【アトピー性皮膚炎】を改善させるプロフェッショナルがいます。


ある時、その方が「【アトピー性皮膚炎】を患っている方々に対しては皆同じように説明し、

同じような事をオススメして実行して頂いているのですが、

【アトピー性皮膚炎】が改善される方と改善されない方とに分かれるのです。」と仰っておりました。



改善されない方々の特徴は【アトピー性皮膚炎】の原因を他人のせいにしているという事でした。



世の中には【良い結果は自分自身の努力の賜物、悪い結果は他人のせい】にする人がいます。



ある時、1ヶ月後に会社を解雇される事になった方から相談を受けた事がありました。



その方は自分自身が解雇された理由を「会社は私が持っている知識を利用しようとしただけ・・・」と、

会社のせいだと仰っておりましたが、私はその方の日頃の言動を見て来て『それは違うな・・・』と感じました。



なぜなら、私はこれまでその方に対して度々【大切な事(身につけるべき事)】を伝えて来たのですが

【肝心要の所】になると、全く響かなかったからです。



その方は相手側が「自分自身の事を分かってくれない!」と思っているのでしょうが、

私はその方自身が大事な事に対して【分かろうとしない所】にこそ問題があったのだと思います。



この方の場合は、私が何か提案しても即座に『NO!』と言います。



つまり、この方は自分自身が【絶対の人】なのです。



このような人間は、たとえ毎月【霊山】を登詣したり、【座禅(瞑想)】をしたりしても、

自分自身の欠点に気づこうとせずに、自分自身にとって都合の悪い事が起こると他人のせいにするような人ですから改善されるわけがありません。



私は沖縄でゴミを畑などに投げ捨てる子供に優しく注意しています。



それでも再び人の目を盗んでゴミを水路などに捨てる子供に対しては本気で叱ります。



【鉄は熱いうちに打て】のように、人は柔軟性のある時に教えておいた方が良いからです。



私は31歳の時に、ある僧侶の方から「大人になってからは苦言を言ってくれるような人はいません。


だから、苦言を言ってくれる人がいたら、有り難いと思いなさい。」と教えて頂きました。



確かに苦言を言ってくれる人は本当に有り難い人だと思います。



なぜなら、相手の事を想って苦言を言ったとしても、逆に相手に嫌われてしまう危険性もあるわけだからです。



この危険性を冒しても相手を想い苦言を言ってくれるわけですから、本当に有り難いと思います。



自分自身の人生を良くしたいと思う人は、【自分自身の意識】を変えないとダメだと思いますね!




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