226.【目に見えない方々】はちゃんと見ている!


今日で『彼岸明け』・・・今年の【お彼岸】中は色々な事がありました。



その【お彼岸】中の霊視の中で、いつもはBさんの霊視の時にしか視えてこない映像が、Aさんの霊視の時に視えてきました。



私は何故だろう?と思っていたら、AさんとBさんの亡くなられたお父さんが現れ

「Bさんに、この映像の家の者には関わりを持つな!」と伝えてくれという事だったのです。



この霊視の後にAさんが「実は今夜、Bと会食をする約束になっているのです。」と教えてくれました。



つまり、亡くなられたお父さんが、今日はAさんとBさんが会う事を知っていて自分のメッセージを伝えてきたのだった。



『人』も『動物』も亡くなってしまったら、何もかも全て無くなるという事ではないのです。



『亡くなられた方々』は、亡くなられた後もちゃんと私たちの事を見ていてくれているわけです。



本当に有り難いことです。

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私は昨年まで【】に賛同して寄付金を送ってくださった方には《一年間の祈祷》をして【身を守る御札】を送っていた。



しかし、現在は【誠】の賛同者の方々へは《一年間の祈祷》のみにしている。



先日、おそらく私のブログを読んでいなかった方から「【身を守る御札】をお願いします!」という依頼がきたので《祈祷》した後に発送した。



すると、後日「振り込んだお金は、【誠】の寄付金に充ててください!」とメールが届いた。



つまり、【身を守る御札】代はタダになってしまったのだ。



そうかと思えば「霊視代とお礼それと残りは【捨て犬の保護代】にしてください!」と言ってくださった方がおりました。



後程その中身をみると、一体いくらを【捨て犬の保護代】に充てればよいのだろうかというようなものでした。



それでも【捨て犬の保護】に全く関心を持たない人もいる中で、多少なりとも寄付金を出してくださった方々には本当に感謝です。



だから私はお礼として【誠の活動】に賛同してくださった方々に対して、金額に関わらず《一年間の祈祷》をしています。



今回の【捨て犬】を拾った事により、私の周囲は大きく変わりました。



人の本当の姿や思いやり・・・色々な事が見えてきたのです。



この一週間は【目に見えない方々】がちゃんと大切な事を教えてくれていると強く感じた日々となりました。





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