217.散るぞ悲しき
私はこの【散るぞ悲しき】という本を貸していただいてから、2ヶ月間この本を開く事が出来ませんでした。
しかし、この本を読んでみたら、大勢の老若男女に読んで欲しくてたまらなくなりました。
私はこの日本にもこのように優れた人物がいたという事を誇りに感じました。
私も栗林忠道中将のような人間を目指して生きていきたいと思います。
栗林忠道中将は昭和20年3月26日に硫黄島で亡くなられましたので、今日は栗林忠道中将の【月命日】にあたります・・・。
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