216.【気付ける人】と【気付けない人】


八甲田山の雪中行軍により遭難し亡くなられたのは1902年。今から118年も前の事だ。



しかし、今でも八甲田山の山小屋からは消防署に『SOS』が届くらしい。



今日は【東京大空襲の日】です。



今から75年前【東京】は火の海になり、沢山の尊い命が奪われました。



この【東京大空襲】で亡くなられた方々は、次の世へ旅立つ事が出来たのでしょうか?



明日は【東日本大震災の日】です。



あれから9年が経ちました。



亡くなられた方々の供養はまだまだ続けるべきです。



『コウモリ』や『クジラ』は、人間には聴こえない周波数の高い【超音波】を出している。



座敷わらしの宿で有名な【仙養舘】では、何者かが長い廊下をバタバタと走り回る足音がするのだが、

その足音が【聴こえる人】と【聴こえない人】がいる。



世の中には直接人の体に触れないと仕事にならない『治療師』や『エステティシャン』がいる。



このような仕事をしている人たちは、本来とても危険な状態で仕事をしているのだが【気付いている人】と【気付いていない人】がいる。



人に直接触れるという事は、様々な【目に見えないモノ】に憑依されるという事なのだ。



だからこそ、わが師匠は『マッサージ』さえ、どなたにでも頼むという事をせずに、

ちゃんと【大丈夫な治療師】を選んで『マッサージ』を受けていました。



しかし、世の中には好きになると簡単に【SEX】をしてしまう人たちがいます。



これは非常に危険極まりない事なのです。



この世には事の重大さに【気付ける人】と【気付けない人】がいます。



私は以前この【目に見えない危険】を『トイレ』に入っている時に気付いていましたが、

その後は『お風呂』に入浴している時に気付くようになりました。



これは、おそらく【無心】になっている時にキャッチしていたのでしょう。



今は沖縄で『ボランティア農業』をしている時に【無心】になる時間が長いので、今後のキャッチ能力の向上が楽しみです。





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