201.遠隔による『供養』と『土地のお祓い』
私が【沖縄】に完全に移住して、2年半が過ぎました。
【沖縄】に住んでみて一番感じた事は、大東亜戦争の沖縄戦から74年が過ぎているにも拘わらず、
未だに亡くなられた方々の魂はさ迷い続けているという事です。
『供養』というのは亡くなられた方々がさ迷い続けているうちは続けていく必要があります。
なぜならば、この世は【目に見えない力】によって様々な《霊障》が引き起こされているからです。
【病気】もある意味、この《霊障(目に見えない力)》により蝕まれている事が少なくないと思います。
先日、ある人から【全ての病気は『目に見えない気』に憑依されて発病する】と、WHOが発表したと聞きました。
私はその通りだと思います。だからこそ、私たちはこれまで『病気平癒の祈祷』を続けて来たわけです。
ちなみに、この『病気平癒の祈祷』は【妙光】が行っております。
日本は大東亜戦争の【空襲】により沢山の尊い命が奪われました。
この方々の中には自分が死んでしまった事を受け入れられずにさ迷い続けている方もおります。
【大空襲】に見舞われた場所と時期は下記の通りです。
大阪大空襲は1944年12月~。
東京大空襲は1945年3月10日。
名古屋大空襲は1945年3月12日~。
兵庫大空襲は1945年3月17日。
横浜大空襲は1945年5月29日。
静岡大空襲は1945年6月19日~。
佐世保大空襲は1945年6月28日~。
北海道大空襲は1945年7月14日~。
青森大空襲は1945年7月28日~。
富山大空襲は1945年8月1日~。
【大空襲】にあったのは上記の所だけではありません。
表記したのはほんの一部に過ぎません。
これ以外にも広島や長崎に投下された原爆により、あっという間に尊い命が奪われてしまったのです。
私たちはその方々の屍の上で生活している事を忘れてはなりません。
だからこそ、出来れば【大空襲】の時期に合わせて、亡くなられた方々の供養を続けて行って欲しいのです。
私は【沖縄】に住むようになって、その想いが更に強くなりました。
是非【遠隔による供養】や【遠隔による土地のお祓い】もご利用ください。
この担当は【一徳】です。
【一徳】は『東京(小岩)開運相談』に参加している日以外は、7年間ほぼ毎日【奈良県の三輪山】を登拝して霊力を高めて来ました。
この一徳の【波動】は遠方にも届きます。
是非、自分自身が住んでいる土地がどのような所だったのかをインターネットで調べてみてください。
そして、もし『今』自分自身が住んでいる土地が【大空襲】に見舞われた場所であったなら、亡くなられた方々の供養をした上で、
現在住んでいる土地をお祓いし、益々健康で清々しく生活が出来るようにしてください。
それが私の願いです。
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