189.【お粗末な人生】にしないために


『人の想いは止められない』だから、残念ながら見守るしかない。



人間は【死】を意識した時に生き方が変わる。



私は25歳の頃から時折【低血糖症】により『冷や汗』をかく事があった。



そして昨年の1月27日の健康診断で【糖尿病】であることが分かり、この1年間は節制をしながら生活をしてきた。



しかし、これまで【低血糖症】により『目がくらみ』『吐き気』を催し、

目を閉じたらそのまま『痙攣』を起こし『意識を失う』という事が2度あった。



私は若干【糖尿病】を舐めていた。



今頃になって、ようやく『これじゃマズイ!』と思うようになった。



この『痙攣』から『意識を失う』事を繰り返すと【死ぬ】おそれがあるようだ。



私は【開運アドバイザー】として生きて30年目に入り、

楽しく不思議な人生を歩み始めた時に【死】を迎えてしまっては【お粗末な人生】になってしまう。



だから、私は今まで以上に無理をせずに楽しみながら『一期一会』の姿勢で生きて行こうと思っている。



まずは完全に【お酒類】をやめる。



私は既に2度も【死】にかけた所を救って頂いているわけだから、私には【何かやる事】があるのだろう。



おそらく《新たな能力》が授かるのだと思う。



私は【死ぬ間際】まで【命がけ】で、私に関わる方々を守って行く。



それが私の役割だと思うから・・・。





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