18.『霊能者の開運霊視』


昨日は夢の中に沢山の子供たちが現れ、私は3匹の犬たちと共に沢山の子供たちと一緒に遊んだ夢を見ました。


あれは【座敷わらし】だったのかもしれません。



【座敷わらし】と言えば『仙養舘』です。


『仙養舘』には【本物の座敷わらし】がいます。



私は『仙養舘』との縁によって、現在、沢山の≪良い人たち≫に囲まれて生きています。


まさに『仙養舘』の【座敷わらし】は縁結びの神様だと思います。


お陰様で昨日も【遠隔による開運相談(遠隔霊視)】を行いました。


この【遠隔霊視】というのは相互の信頼関係がなければ出来ません。


毎月、この【遠隔霊視】を依頼して来られる方々は、本当に【本物】だと思います。


霊能者の開運霊視】のホームページにも書いておりますが、私たちは【一生懸命に取り組む人】を応援しています。



人というのは毎月【すべき事】をしていけば、次第に人生が好転して行くのです。



しかし、日本人は新しいモノ好きで、熱しやすく冷めやすい気質。


だから【すべき事】を続けられる人が少ない・・・。


今回の函館【碧血碑】へのご供養の時にも感じましたが、これまでの十数年間で、どれだけの人たちと一緒に【碧血碑】へ行った事でしょう?


あれ程多くの人たちがいた筈なのに、残っているのはほんの僅かです。


それはまるで【箱館戦争】そのもの。


その様子は『新選組でいちばん強かった男・壬生義士伝』をご覧いただければ分かります。


中島三郎助親子のような日本人が増えてくれたら・・・と思います。



最後の最後までやれる人は本当に少ないのが現実なのです。


私たちが助けられるとしたら、その僅かな人たちだけです。



本当に真剣ならば、やれる筈!


私は浪越徳治郎先生の【日本指圧専門学校】に入学するために、3日に1度『病院の当直』をしながら、毎月5万円を貯金して入学金約120万円を貯めた事があります。


人間は本当に真剣ならば、何年かかっても目的を達成する事が出来るのです。



日宗・妙光・一徳は【本物になるために】日々鍛練しています。


それこそ『夢をあきらめない』ために、日々精進しているわけです。


これまでも私たち3人はマレーシア・韓国・スリランカ・アメリカ(セドナ)のパワースポットへ行って参りました。

その度に沢山の方々と出会い、良いパワーを頂いております。


良い人間との出会いは運気を高め、更に良い縁の輪が広がって行くのです。



【負の要素】を持っている人間と関わっていても、何も良い事は起こりません!


それこそ運気を下げるだけです。



お陰様で私たちの相談所には良い運気を持っている方々が集まって来ています。


今月はその相談者の皆さんと一緒に【世界3大パワースポット】の一つである『ハワイ島』へ行って参ります。


その模様は≪一徳のブログ≫にアップしますのでお楽しみに!



私たちは日本だけでなく海外からのパワーも頂きながら更に運気を上げ、相談者の皆さんにそのパワーを御裾分けして行きたいと思っています。


【良いモノは回す!そして広める!】


それが更に運気を強くする秘訣なのです。




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