１３４．『夢』を抱く事は【生きる力】になる！

今日(１０月２１日)は日宗の独立記念日です。



今日で２０年目を迎えました。そして【霊能者】として生き始めて３０年目になります。



私の子供の頃の『夢』は、【母に楽な生活をさせてあげたい】というどこにでもあるようなものでした。



その『夢』は私が１４歳の時に残念にも母の死によって断たれてしまいました。



それから私はずっと『夢』を失って生きて来たのです。



あれから４３年が経ち、今の私には『夢』があります。



それが【誠】の活動です。



『夢』を抱く事は【生きる力】になります！



私は【誠】の旗を掲げ『世界中の恵まれない人々を応援していく』つもりです。



私は父が病で倒れてしまったが為に、大学進学が決まっていたにも拘わらず断念せざるを得ませんでした。



私と同じ思いを【恵まれない方々】にさせたくないという気持ちが私の『夢』になったのです。



私は今【沖縄】の『木田大時(むくたうふとぅち)』のように、生きようと思っております。



いつまでも小さな事をグズグズ言うような人間は、器の小さな人間です。



器の小さい人間に大きな仕事が回ってくるわけがありません。



この世の中は分相応になっているからです。



まさに自然の法則です。



でっかく生きたいのなら、それなりの大きな心を持った人間にならないと無理だと思います。



それには自分自身の魂を成長させなければいけません。



私は【沖縄】で魂を成長させて行きたいと思っています。



思考は現実化します。



【私は出来る！】と思えば出来るのです。



途中で諦めなければ、夢は必ず叶える事が出来ます。



常に｢だといいんですけど・・・｣という口癖の人は直すべきです。



諦めからは何も生まれないからです。



『自分はこうなる！』と思い続ければ、必ずそうなるのが現実というものです。


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