132.沖縄から【霊能者の遠隔霊視】


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沖縄に住んでいると様々な分野のスペシャリストに出会い、話をする事が出来ます。



おそらく、観光で沖縄に遊びに来た人たちには味わう事が出来ない出会いだと思います。



沖縄の方々は【観光で来た方々】にはそれなりに、沖縄に永住して来た方々には深く踏み込んで様々な事を教えてくださいます。



私は沖縄に移住して色々な事を学ばせて頂いております。



【すべての原因は自分自身にある】のです。



自分自身の『考え方』や『行動』が、それに見合った結果を生むわけです。



私は【福島霊視】や【関西霊視】を11年間やりましたが、

毎月【東京(小岩)開運相談】にいらっしゃるか【遠隔霊視(メール相談)】を依頼して来る方は、それぞれ3名ずつだけです。



11年間やってもです。



これが私のして来た事の結果です。



私の想いが伝わらなかった原因は私自身にあるのです。



だから私は今まで以上に自分自身の生き方を直して行こうと思っています。



今回(11月2日~3日)【一夜限りの座敷わらしツアー】を行いますが、

今回の目的はまず岩手県平泉にある磐神社のアラハバキが祀られている所で《呪詛解き》を行い、背負っている『邪気』や『毒気』を祓う事。



そして綺麗になった身体で《座敷わらしの宿『仙養舘』》へ向かう事です。



私は【仙養舘】で『座敷わらし』に出会いました。


それによって精霊(妖怪)の連絡網なのか【沖縄】において『キジムナー』に出会う事が出来ました。



私の人生は『座敷わらし』と『キジムナー』に出会った事で大きく広がったのです。



私は今回【感謝の気持ち】で岩手県へ向かいます。



その主旨にそぐわない方は受付致しません。



今回の【一夜限りの座敷わらしツアー】に参加される方がどれ程いらっしゃるのか分かりませんが、

すべては私自身の生き様が反映されているのです。



その事は充分に理解しております。



結局は今の私自身とこれから成長して行こうと考えている私自身に見合う方々が集まって来るのです。



私は12月から毎月【東京(小岩)開運相談】の日程を17日~27日までと致します。



つまり東京において『道開きの時間』は11日間です。



これからは【沖縄】にいる時間を増やし『霊能力』だけでなく『人間力』を磨いて【遠隔霊視(メール相談)】に力を注いで行きます。



この世の中は良くも悪くも自分自身に見合った『幸せ』や『病』を引き寄せるのです。



だから、私は自分自身を磨いて行きたいと思います。




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