130.理想と現実


私がこれまでの人生でスカウトされた事があるのは『剣道』と『水泳』それと『霊能者』としてです。



私はこれまで色々な事がありましたが、『霊能者』として生きて来て本当に良かったと思っています。



しかし、スポーツに関してはもっと素直にスカウトに従っていれば良かったと感じます。



それが残念です。



自分自身が『したい』と思う事は【夢】であり【理想】です。



他人というのはよく人を見ているものです。その見ているものが【現実】というものだろう。



もし私が『剣道』や『水泳』をしていたら、私の人生はどんな風だったろうか?



そう思うと楽しくなる。



私は三宅裕司さんのご両親のように、思う存分に子供には好きな事をやらせたいと思っています。



だから私は息子や娘の未来を楽しみにしています。



何事にも【一期一会】の気持ちで挑んでもらいたいと思います。



とにかく、自分自身で判断し逞しく生きて欲しいと思う。



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