125.どれだけ辛抱できたかで人生が決まる
私は頼まれもしないのに平成18年2月から4年半ものの間、
毎月【神戸(垂水)】や【奈良(大和高田)】へ通い続け《霊視》をしておりました。
その後、私は奈良県に移住して【一年間の三輪山修行】をしたのですが、
その後も奈良県で《霊視》を続け、結局、関西で11年間【開運相談(霊視)】をしました。
しかし、関西方面から4年半毎月【東京(小岩)開運相談】に通って来るような相談者は一人もいません。
それだけ私は必要とされていないという事であり、優先順位が低いという事なのでしょう。
私のしてきた事はまさに【無駄な努力】と【余計なお世話】だったと思います。
私はとても残念に思いますが、私には【すべき事】がありますので、そんな事に気を取られずに前へ進んで行きます。
『来るべき人はちゃんと来る』からです。
この世は【どれぐらい我慢できるか?】という事を試される所だと思います。
【我慢できない人】というのは、結局『自分の人生を壊す』事になるのです。
私は今年の10月21日で【霊能者】として独り立ちして20年目(霊能者としては30年目)を迎えます。
これまでの人生は本当に【試練】の連続でした。
そんな私が生き残れたのは『俺がやらねば誰がやる!』という強い想いがあったからだと思います。
この気持ちを挫かれそうになった事は沢山ありましたが、なんとかここまでやって来る事が出来ました。
これからは【沖縄】で霊力を高め《遠隔霊視(メール相談)》や《怨念を返す祈祷》そして《身を守る御札》に力を注いで行きます。
来ない人を待っていても時間の無駄ですから、私は私を必要としてくださる人を大切にして行きたいと思います。
これからは世界に目を向け【霊能力】を発揮して行くつもりです。
まずはスリランカからスタートになりそうです。
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