121.アメリカ・インディアンの霊力
↓彼岸花が咲いていました。
今朝、散歩に出たら私のすぐ隣にカラスが舞い降りて来た。
あまりに突然の事だったので驚いた。
今にも私の右肩にチョンと乗りそうな感じだったからだ。
もしもそんな事が起きたとしたら、まるでアメリカ・インディアンのようだ。
そういえば、昨日は祈祷中に私の目の前にアメリカ・インディアンが現れたのだ。
あれは本当に不思議な現象だったと思います。
アメリカ・インディアンと言えば、自分の魂を幽体離脱させ鷲や鷹に乗り移り、上空から鷲や鷹の目で地上の様子を見渡す事が出来たという。
そんな事を思い出していたら、突然22~23年前の事を思い出した。
私はその当時自宅で【霊視】をしていたのだが、その頃に鎌倉の大学の先生が霊視を受けに来ていました。
私がその大学の先生を霊視していた時の事です。
旅客機というのは上空1万m以上の所を飛行するわけですが、
私はその旅客機の更に上空から旅客機を見ているという映像が視えて来てしまったのです。
私はこの時大学の先生に「先生はオランダ経由でイタリアへ行く事になりますよ!」と告げました。
しかし、その時点ではこの大学の先生がイタリアへ行く予定は全くありませんでした。
それから1~2ヶ月後だったでしょうか?
再びこの大学の先生が私の自宅にいらっしゃったのです。
すると、先生はイタリアから帰って来たところだと言い、
しかもイタリアへはオランダ経由で行って来たという事を報告してくれたのでした。
そういえば、私はあの頃あり得ないと思うかもしれませんが、
はるか上空から地球を見たり、遠く離れた場所の地形を霊視できていたのです。
更に世界史に出て来るような内容の外国の歴史の様子まで霊視していました。
私は今気づいたのですが、この海外の歴史に関わるものを封印してしまっていたのです。
これからはこの力も封印を解いて発揮して行こうと思います。
そこで一つ私には気になっている場所があります。
私はアメリカのラスベガスから見て北東に位置する場所に
アメリカ・インディアンが居住していた場所があったと思っているのだが、どうだろうか?
私はその場所へ行ってみたいのだ。
誰か通訳として私と一緒に行ってくれる人はいませんか?
私は師匠(十条の先生)に出会って今月で30年目を迎える。
つまり【霊能者生活】も30年目を迎えるわけだ。
これからは霊視のスタイルを変えようと思っている。
とりあえず、私が一人で霊視をする時から変えて行こうと思う。
これからが楽しみだ。
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