113.霊能者のひとりごと


今夜、本当に久しぶりに【霊能者のひとりごと】を読んでみた。



この【霊能者のひとりごと】というのは、私たちがホームページを開設して私が一番最初に手掛けたものだ。



かれこれもう16年も前になる。



本当に懐かしい。



【霊能者のひとりごと】を読んでいると、私の人生はこれから花開くのだな・・・と感じます。



これまで29年間【霊能者】として生きて来ましたが、本当に未熟だったと思います。



読み返せば読み返す程に懐かしさが込み上げて来ます。



人生、失敗があってこそ人間は磨かれていくと感じます。



これからの人生が本当に楽しみです。



だって・・・この私が明日インド仏教界のトップである佐々井秀嶺さんに直接会えるのですから。



こんな絶対に有り得ないと思うような事が起こるのですから、人生というものは分からないものです。



今から43年前に福島県の【霊能者】阿部妙龍先生に言われたことが、段々現実味を帯びてきたように感じます。



やはり命を粗末に扱ってはいけませんね!



人生どんなサプライズが起こるのか分からないのですから・・・。



生きてこそです。




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