94.厄年にとらわれるな!



13歳・19歳・25歳・33歳・42歳・61歳



これが一般的な厄年です。




これらの厄年は言うなれば「身体に変化が表れる年齢になりましたよ!」というサインなのです。



身体に変化が現れる時期というのは、体調も精神も不安定になりやすいので、

病気や事故等の災難にも遭いやすくなります。




そこで昔から【厄年】には、厄払いをして身を慎むようにしていたのです。



しかし現在は【厄年】と、

この≪身体に変化が現れる年齢≫に多少の誤差が生じてきているように思います。




最近の日本人は身体の成長が早くなり、さらに長寿国となりましたので、

身体の成長の度合いに著しい変化が起きてきているのです。



それゆえに、厄年にも個人差が生じてきているように感じます。



ですから今までのように、必ずこの年齢になったら厄払いをしなければならないということではなく、

ある程度の目安として考えればいいのではないかと思うのです。




この皆さん自身の【本当の厄年】は、自分自身でも分かると思います。



例えば、歳をとると「最近どうも油ものが受け付けない・・・」とか、

最近「疲れが抜けにくい・・・」という時期がありますよね。



この時期が≪身体の変化≫ の時であり、その時こそが【皆さん自身の厄年】になるわけです。




一般的な厄年に惑わされて、まだ何も起きていないにもかかわらず、

「これから何か不吉なことが起きるのではないか?」

などと取り越し苦労をしないように、心掛けることも大事だと思います。




皆さんには自分の【本当の厄年】を知ったうえで、

適切に対処して今の人生を堂々と生きてもらいたいものです。




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