45.何らかの霊に取り憑かれると・・・


人間は常に同じ精神状態で生活することは非常に難しい・・・。


だからこそ【平常心を保つ】ための心の修行が必要になるのです。



特に季節の変わり目などには感情の起伏が激しくなり心のバランスを失いやすく、


またお盆・お彼岸の時期になると霊たちが大手を振って霊界から我々の世界にやって来ますから、


さらに体調を崩しやすくなるのです。



何らかの霊に取り憑かれてしまうと、下記のような症状が表れます。


・【耳鳴り】することが多くなる・・・


・他人の話をよく聞き違える・・・


・目つきが悪くなる・・・



・目が血走ってきたり、あるいは目の色が曇ってくる・・・


・【うつ】状態になる・・・


・自分で発した言葉なのにその言葉を忘れ「言った!言わない!」でトラブルになる・・・


・感情の起伏が激しくなる・・・


・疲れやすく家でゴロゴロすることが多くなる・・・


・言葉遣いが反抗的になる・・・




このような状態になってきたら、それは何らかの霊に取り憑かれているというサインです。


そのような方々が身近にいる場合には、

お早めに霊視を受けさせ取り憑いている霊を供養してください!





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