250.京都での一コマ


運転席と助手席には『ふくよかな二人』。



シートベルトが肉に食い込んでしまっていたのか?



警察官には見えなかったようです。



そのために私たちは警察官に停車させられてしまった・・・。



つまり、『誤認逮捕』のようなもの。



この『無実』を証明するために、

どれだけの無駄な時間が過ぎてしまったことか・・・。



その後、誤認だった事が分かっても警察官からは何の謝罪もありませんでした。



これが現実なのです。



やはり、修行者は誤認されないように、

鍛えておかなければならないという教訓なのかもしれない?(笑)



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