21.他の霊能者からの駆け込み寺?



霊視というと、霊障がひどい人とか、霊障に悩まされている人だけが

霊視を受けるものだと思っている人が多いのではないでしょうか?



実際はそうではありません。



私のところには、恋愛の相談・家庭の問題・進学や

就職の相談・家の建築の相談など、

様々な問題を抱えた人達が訪れてきます。



言うなれば、霊視はカウンセリングであり、

ここは、よろず相談所と言ってもいいと思います。



ですから、皆さん、気軽にお越しくださいね。





霊視ができる人というのは、別に特別な人ということではありません。

世の中には、結構霊視ができる人がいるものです。

しかし、霊視ができたからといって、すべてが霊能者というわけではありません。



霊能者というのは、憑依された霊を除霊して、

その霊を次の世へ導ける人のことを言うのです。



先日福島県へ出張霊視に行ったときには、

前世が上杉謙信に関係のある霊能者を教えていただきました。



世の中には、いろいろな霊能力者がいるようで、

例えば、たった一回の除霊で、30万円以上取る霊能者もいるようです。



霊能者として、たった一回で除霊できるというのは、すごい実力者だと思います。



普通、怨念を残して何十年も彷徨ってきた霊を供養するということは、

かなり大変なことなのです。

それこそ、繰り返し繰り返し何度も供養をして

はじめて「霊の心」を癒すことができるのですからね。



繰り返し供養してこそ、彷徨う霊にこちらの気持ちが伝わり、

心が通い合うものなのです・・・。





もう一度いいますが、供養というのは繰り返しやることで、

徐々に霊の心が癒されていくのです。

そのため人が亡くなったときには、

お通夜・告別式・初七日・四十九日・百か日・一周忌・三回忌

という具合に供養を重ねていくわけです。



以前こういうことがありました。

ある霊能者に、家のお祓いをするということで100万円も払ったのに、

良くならなかったと言って私のところに駆け込んでこらけた人がおりました。

名誉やお金に目がくらんでいるような霊能者は、本物の霊能者とはいえません。

そういう霊能者は、徐々に力を失っていくものです。



その点、わが師匠は偉かったと思います。

あの往年の大スター長谷川一夫さんに

「今の私があるのは、あなたのお陰です。あなたのような方こそ、世に出るべきです!」

と言われても、きっぱり断っていたそうですからね。

さすがです!



とにかくお金を要求したことが無い師匠だったですからね。

私の師匠は、本当に欲が無かった人なのです。

わが師匠こそ、本物の霊能者だったと思います。



私もその師匠を見習ってやっているつもりです。



ただ、出張お祓いに関しては、

移動時間なども含めると一日仕事になってしまいますので、

それなりの料金をいただいておりますが、

普通はその人の生活に見合った料金をいただくようにしております。



最近、私どもの相談所は、

他の霊能者からの駆け込み寺のようになってきているようです。(笑)



皆さんくれぐれも、ぼったくり霊能者に気をつけてくださいね




   TOP / たわごと目次