177.この世に『意味のない事』など無い!



今日1月17日は阪神大震災の日。



あの時、私は32歳・・・『失意のどん底』にいた時に朝のニュースで震災の事を知りました。





あの当時私は自分の《霊能力》を生かせる僧侶になり、



死者が言い残した言葉を遺族に伝えていく事が私の使命・・・と考えて生きておりました。





しかし、私は義父の病で大学(正眼短期大学)を中退せざるを得ない状態になり、



「夢破れて・・・現実あり・・・」という感じでした。





あの時の同級生たちはもう37歳(卯年)になっています・・・。



早いものですね〜。







今だから冷静に判断できるのですが、



この世に『意味のない事』など無いなぁ〜と思います。





私の遠い遠〜い前世では、この『卯年』に関係する方々との繋がりが深いのです。



【三輪山】の麓の【大神神社】には『なで兎』というものがあるのですが、



私はこの『兎(うさぎ)』に呼ばれて【三輪山】の麓に住むことになったように思います。







私はこの世においては『大学』というものに縁が薄いようで、



18歳の時にも東北学院大学文学部史学科に推薦でほぼ合格していたにも拘らず、



あの時は実父の病で大学進学を諦めざるを得なくなり、



その後、私は悶々とした日々を3年間も過ごすことになりました。







これも今だから言えることですが、



私がもしも学校の教員になっていたとしても、



私は遅かれ早かれ《霊能力》に目覚め、



学校に勤務することが厳しい状態になっていた事でしょうから、



神様が私に「あなたの進む道は違いますよ!」と、そっと教えてくださっていたのでしょうね。







私の人生で最大の悲しみは14歳の時・・・、



母を脳内出血で失った時です。







あの時、私は自分の前で起きた現実を受け止められませんでした。



「なぜ?」



という思いが強かったのです。







しかし、これも今だから言えることですが、



もしも私が母に可愛がられたままで育てられていたら、



私は『弱っちい男』に育っていたことでしょう。







私は最愛の母を失ったことで、



『親のありがたさ』や『命の尊さ』に気づく事ができたのです。







この世に『意味のない事』など一切ないのです。









私はよく《相性占い》を依頼されることがあります。



良い結果が出たときには問題が生じませんが、



残念な結果が出たときには「一生 恨んでやる!」と言われてしまうことがあります。







私は「私の事を憎みたかったらいくらでも憎めばいい・・・」と常に思っていますが、



残念ながら私は脅しにも怨念にも絶対に負けません。







私を恨むのは別に構いませんが、



どんなに私(相手)の事を憎んでも結果は何も変わりません・・・。





むしろ、相手の事を憎み続けていたら、自分自身が醜くなるだけのことです。









この世は自分の思うようにならない事の方が多いのです。



『その時』に自分がどう受け止められるかで人生が変わります。







人生において、



「もうダメだ・・・」と思えば本当にダメになり、



「絶対にやってみせる!」と思えば神がかりな【火事場の馬鹿力】が出るものです。







『人生は苦しみを乗り越えた者の方が喜びが大きいのです。』



だからこそ『苦しみ』に負けないで欲しい!







結果を変えるのは自分自身の心。





自分の人生を良くするのも悪くするのも、



すべて『自分の心』が決めているのですから・・・!




   TOP / たわごと目次