152.修行者は驕らずに修行を続けてこそ・・・



自分では解ったつもりでいたとしても修行を続けて行くうちに、更に深い境地を知る事が出来るものです。

私は山梨県にある霊山【七面山】を19年間にわたり、ほぼ毎月のように登詣し私なりに修行して来たつもりでいました。

しかし、2010年の9月2日から始めた【一年間の三輪山登拝修行】により、私はまだまだ至らなかった所を知る事が出来ました。

これは自分にとってとても大きな収穫だったと思っています。

修行者は驕らずに修行を続けてこそ、大事な何かを得る事が出来るのです。

楽をして得られるものではありません。

また神様の言葉に素直に従えない者は、大事な所で自分の感情を優先するものです。

自分の思いばかりを優先する者は結局は墓穴を掘り自滅していくのです・・・。

私としては「今日も【三輪山】を登りたい」と考えていても、自然(神様の意思)の様子には従わないといけません。

静かに時を待つ・・・これが出来ない者はイライラが募るばかりで、幸せを指の隙間から逃す事になるのです。



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