14.呪詛



呪詛とは、恨んでいる相手に災いが起るように神仏に祈願することをいいます。



今まで霊視をして感じて来たことですが

「この人は、これだけ良い才能を持っているのに、なぜ世に出られないのだろう?」

と思うような人たちがいました。



本人たちは、一生懸命に努力しているのですが、

その努力に値するような良い結果が出ないわけです。



そういう人たちというのは、

だいたい前世や過去世で呪詛をかけられていることが多いようです。



今までの私は、

前世や過去世に呪詛をかけられているような人が来た場合には、

当たり前のように呪詛を解く祈祷をしていたものです。



しかし、その結果は良くなって行く人と呪詛を解いてしまったことによって、

かえって本人のわがままな性格(荒ぶる魂)が一段と発揮されてしまい、

自滅してしまうケースもあったように思います。



自滅してしまうような人は、

残念ながらそれなりの生き方をしてきた人であるとも言える気がします。



ただし、呪詛をかけられた人の中には、

稀に相手の勝手な恨みにより呪詛をかけられている人もいますから、

一概に生き方に問題ありとは言えません。



呪詛を解く場合は、相手の本性を しっかり見極めないといけませんね。



呪詛を解いてはいけない人というのは、

今世において呪詛をかけられたままの状態で

生きていかなければならないような約束事のようなものがあるようです。



それが、次の段階へ進むための今世での試練なのでしょう。

歯を食いしばって試練を乗り越えるしかないようです。



今日は、総勢15名で七面山へ登って参りました。

途中4名ほど下山して雄滝へ向かうことになりましたが、

これもその人に必要な修行だと思います。



私の人生も試練の連続ですが(笑)、試練に負けぬように精進して行きたいと思います。




   TOP / たわごと目次